Civil engineering department

土木事業部

長年の経験と時代の流れに乗る柔軟性。 二つを駆使し、盤石な基礎を作り上げる職人。

技術と人の力で支える未来の土木基盤

建築にも、ファッションやエンターテイメント同様に流行があります。歴史的建造物を見れば、時代背景や文化を感じることができるように、建築物は社会を映す対象でもあるのです。そんな建築の分野で、どの時代でも変わらず求められるのが、盤石な「基礎」です。大掛かりな道路や橋の工事も、斬新なデザインの建築も、基盤がしっかりしているからこそできるもの。それこそが、土木の原点なのです。 自然災害の絶えない日本において、頑丈な土台づくりは、大変重要な事業だといえます。自然という大きなものを相手に、揺るぎない土台をつくる。まさに、油断や妥協が許されない真剣勝負です。こつこつ真面目に、正確に、一寸の狂いも無く作業を進めていても、時に直面する予期できない事態。それを乗り越える私たちには、職人としてのプライドがあります。長年の経験が育てた「職人の技」が、安全な基礎をつくるのです。 近年、機械化や大型化が進み、土木の分野も大きく様変わりしています。品質や能率の向上のため、機械の導入、技術の発展も求められますが、一番大切なのは、しっかりとした安全な基礎をつくること。道路や橋といった生活の地盤をつくる責任を常に感じています。時代に乗りながら決して惑わされない。そんな柔軟、かつ堅固な姿勢で、今後も地元の方々の暮らしを、そっと支えていきます。
技術と人の力で 支える未来の土木基盤

CIMの取り組み

今、現場では最新の3Dレーザースキャナーや高性能ドローンといった先端技術が、業務の効率化と施工品質の向上を支えています。現地では技術者が測量からデータ処理までを一貫して担当し、地形や構造物をミリ単位で計測。広範囲を短時間で把握できるドローン測量と組み合わせることで、現況の3Dモデル化や出来形確認が迅速に行われます。 取得した3DデータはCIM(Construction Information Modeling)と連携し、設計図面との照合や施工計画の精度向上に貢献。危険箇所も安全に計測でき、正確な情報を即座に提供することで、工期短縮・コスト削減・安全性強化を実現しています。職人の技と最新技術、そして人の細やかな力が融合することで、私たちはこれからも地元の暮らしを静かに、そして力強く支えていきます。
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